
東京都新宿区にあります IT・通信会社のオフィス内にスチールラックを12台設置いたしました。
今回導入いただきましたスチールラックは1段あたり200kg積載することが可能な軽中量のボストレスラックです。
当店も年間通して他の耐荷重に比べて導入実績が多いラックです。
ボルトを使用せず組み立てるラックで、それぞれの部材をかみ合わせて組み立てを行います。
そのため、ボルトを使用して組み立てるラックよりも簡単に組み立てられ、誰でも安定したラックを作ることができます。
お客様 | IT・通信会社 |
製品 | 軽中量スチールラック(スチール棚) 200kg/段 |
購入台数 | 12台(転倒防止ベース付き) |
事例ID | 6671 |
組み立て場所・設置場所のスペースについて
組み立てを行う際には、設置するスペース以外の場所で3×3mの組み立てスペースの確保をお願いしています。
これは、ラックの組み立てを行う際にラックを横に倒した状態で組み立てる工程があるからです。
また設置場所についても、天井の高さはラックの高さ+30cmの余裕を持って頂く必要があります。
組み立て代行を依頼頂く際に組み立て場所や設置スペースの広さにご不安がある場合は、写真を送っていただけましたら事前に確認することも可能です。
梱包資材の廃棄も可能
また今回はお客様からのご希望があり、梱包資材等の破棄も行っております。
通常ですと、組立代行を行う際に出る梱包資材はお客様に破棄をお願いしておりますが、ご相談いただければ業者にて破棄を行うことも可能です。
組立設置に関して、ご不明な点がある場合はご相談いただけたらと思います。
